拍手・メルフォお礼
拍手、メッセージありがとうございます!!!
元気&妄想の宝デス~
ご返信の目安は下記の通りです。
頂いたお言葉に妄想が止まらず長文の場合もありますので心当たりの方はお覚悟を(笑)
・Rikunaru拍手→翌週の月・火曜(じゃんぷ感想後)
・clap拍手→週末
・メルフォ→都度(場合により週末)
管理人 りく
ご返信の目安は下記の通りです。
頂いたお言葉に妄想が止まらず長文の場合もありますので心当たりの方はお覚悟を(笑)
・Rikunaru拍手→翌週の月・火曜(じゃんぷ感想後)
・clap拍手→週末
・メルフォ→都度(場合により週末)
管理人 りく
感想ありがとうございます!!!
ものすごく熱く語ってます(笑)
>今まで、サスケは~
うん、少年漫画では一番ありえる展開ですもんね。読者もフツウに納得する結末じゃないかと私も思います。
>管理人様の感想を読んで~
おぉ、そうでしたか。それはりくの中で新鮮な展開です。
なんかね、サスケがそういう気持ちでいてくれたらどんなにいいかと、願わずにはいられない素敵な感想だなぁ、と思いました。ここからはりくの妄想(笑)なんですけれども・・・
悪、の存在は人間の結束力を高めるのに必要な要素だと思うのですよ。例えばNARUTO世界では、「暁」をそう位置づけることで、ストーリーが進んでいる訳ですが。サスケの場合、絶対的悪だ、と木ノ葉の面々が思っていない(思えない)ところが、複雑で切ないんだな、と思います。
個人的に、NARUTOという物語がすごいな、と思うのは、単純に善悪で割り切れないところだと思うんです。時々、木ノ葉理論、目線なところもありますが(これは仕方ないです)、敵方となる相手にもそれに至った経緯がきちんと説明されていることが多いですよね。その行動が良かったことなのか、悪かったことなのかは、未来の人たちが判断することで、その時点では皆が、里を想い、人を想い、良かれと思って行動している。
ナルト、サスケとも、託されているものが大きいな、と思います。そこから逃げることも出来たのに、彼らは方向性は違っても逃げなかった。や、ある意味、幼い頃から背負わされているもの、それに対して要求されることが多すぎて、可哀そうだな、と単純に同情したりもするのですが。2人とも純粋すぎるくらい純粋だからこそ、ナルトは相手の痛みを受けることで、サスケは自分を痛めることで(人を傷つけることは、まともな神経を持っていたら、自分が傷つくことですからね)、前に進んでいるのかな、とも思います。
>一人ぼっちの辛さ
そうですよね、目から鱗でした。自分の始まりの歴史を知らないナルトと、積み重ねた歴史を奪われるような形で無くしたサスケと。どちらが辛いか比べるものではないですが、「もう1人の自分」を互いに投影しているような気がして仕方がないんですよね。それは我愛羅にも言えるんですけども。先日の感想はここから生まれてます(笑)。だから、りくの中では、ナルトはサスケを追い求め、サスケは逃げている?気がしないでもないんですが・・・ ・・・
サスケの真意は今だ私には見えてこないのですが、
>ナルトがサスケを一番の友と思っているように、サスケもナルトが一番の友だと思っていると願いたい。
私も願いたいです!!貴女さまが仰るように、そういう形で意思を受け継いでいてくれたらな、と。
>でもナルトが言葉で説得できるとは思い難いので~
うん(笑)で、これを書かせて頂いている時点で、ワタクシ、次週を読んでいるのですが、「そうきたか、ナルト」と思いました。
>また楽しみにしています。
ありがとうございます~。りくの拙い感想に反応下さって、嬉しかったデス!!
PR